人生には、『スキマ時間』と『マット―な遊び』が必要だ！！

象と太陽社は、瀬戸内海にある小さな離島、男木島にて空き地や耕作放棄地を利用してオーガニックハーブを栽培しています。
栽培したハーブは、カフェ、ヘアサロン、キャンプなどで利用する製品になります。
私たちのハーブ製品を携えて、いざアウトドアへ！！
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◆私たちは事業を通して、男木島の独自なサーキュラーシステムを構築しています◆
□島の資源や廃材で古民家の修復と維持
□生ゴミのコンポスト化
□間伐材のエネルギー化
□空き地や耕作放棄地の整備と収益化
□生み出す豊かさを多くの方とシェア
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◆ハーブ栽培へのこだわり◆
象と太陽社のハーブは自然栽培で育てています。

”あさつゆをたっぷり浴びて育ちます”
象と太陽社のハーブは島に降り注ぐあさつゆと雨水のみで育ちます。
人為的に水を与えないハーブは大地にしっかりと根を張り、たくましく育ちます。

”排気ガスのないきれいな空気で育ちます”
男木島は石垣と階段、細い路地の入り組んだ小さな集落からなる島です。
車の通れる道はほとんど無く、車はぼありません。
象と太陽社のハーブはきれいな空気の中で伸び伸びと育ちます。

”肥沃な山の土でパワフルに育てています”
男木島の敷地の大半は耕作放棄地が山林化した状態にあります。
私たちは荒れ地を開墾し、長い間人の手が入っていない山の肥沃な土を使ってパワフルで野性味溢れるハーブを育てています。